「夜中にピッピッピッ…って音が聞こえるけど、何だろう?」
先日、寝ている時に変な電子音が聞こえてきて、眠い目をこすりながらリビングへ。
音源は、なんと天井の火災報知器でした!
赤く光って「電池切れです」って…そういえば、この家に住んで10年以上経つけど、一度も電池交換したことなかったかも?!
火災報知器は、火事から命を守る大切なもの。 電池切れを放置すると、いざという時に役に立ちません。
というわけで、今回は火災報知器の電池交換についてお話します!
火災報知器の電池交換、あなたは大丈夫?
我が家の火災報知器は、パナソニックの「けむり当番薄型2種」。
調べてみたら、電池寿命は約10年とのこと。 確かに、もう12年くらい使ってる…そりゃ電池切れにもなりますよね。
火災報知器は、古くなると本体ごと交換が必要になる場合もあるみたいですが、今回は電池交換で済みました。
火災報知器の電池交換方法
電池交換はとっても簡単!
- 本体を天井から外す
- 古い電池を取り出す
- 新しい電池を入れる
- 本体を天井に戻す
たったこれだけでOK!
でも、ここで注意したいのが電池の種類。
火災報知器には、専用の電池を使う必要があるんです。
私は、信頼性を考えて**パナソニックの純正リチウム電池**を購入しました。
パナソニック けむり当番薄型2種 SH38455K
楽天で探したら、お得に買えましたよ♪
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今回は、家中の火災報知器の電池をまとめて交換!
これで、安心して眠れます。
火災報知器の電池交換、忘れずに!
火災報知器は、命を守る大切なもの。
電池切れの警報を無視したり、交換を先延ばしにしたりするのは絶対にダメ!
ぜひ、これを機に、ご自宅の火災報知器の電池をチェックしてみてくださいね。
商品名 | けむり当番薄型2種 |
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品番 | SH38455K |
電池 | 専用リチウム電池 SH384552520 |
電池寿命 | 約10年 |
メーカー | パナソニック |
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「備えあれば憂いなし」
火災から家族を守るためにも、火災報知器の点検・電池交換を忘れずに行いましょう!
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